外出先でインターネットにつなぎたい場合、 ケータイやPHSで接続するか、店に設置された無線LANスポットを利用するのが一般的だろう。。ところが、最近、「FON」という新らしい無線LANサービスが注目を集めている。
FONは、自分自身がもっている無線LANのアクセスポイントを他ユーザーに開放することで、自分もほかの利用者の無線LANネットワークがタダで使える、というシステム。まずFON会員に登録し、専用のルーターをセットする、それだけで利用可能だ。140カ国以上でアクセスポイントは6万カ所(1月15日現在)。昨年12月に始動した日本でも、その会員数は1万2000人に達したという。
みんなでシェアしてみんなで広げようという発想はもちろん、無料でずっと使えるのはWeb2.0的な感覚もある。誰でも勝手にアクセスできる無線LANポイントは町中にゴロゴロしているが、他人のネットワークを使った迷惑メール配信など、犯罪の温床になることも考えらる。その点、FONは会員登録をし、IDとパスワードでセキュリティを確保していますので安心だ。
さて、この無線LAN、日本でも普及していくだろうか。
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