アカデミー賞の前哨戦とされる第64回ゴールデン・グローブ賞の発表・授賞式が15日(日本時間16日)、ロサンゼルスで開かれ、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」が外国語映画賞を獲得した。
映画の内容はあえて記すまでもないが、硫黄島でアメリカ 兵と死闘を繰り広げた栗林忠道 中将指揮による日本軍 と祖国に残された家族 らが描かれたもので、ストーリーはタイトルとなっている栗林中将が家族へと向けた手紙 を基に展開される。
私は硫黄島で激戦は知っていたが(大砲の弾が横から降るといわれたそうだ)この映画のプロモーションではじめて栗林中将なる人物がいるのを知った。ひょっとしたらほとんどの人がそうなんではなかろうか。今の歴史教育はどうなっているのかはよく知らないが、私が学んだ頃は、第2次世界大戦までで、ほとんど授業が終わってしまっていて、アメリカと戦争して原爆落とされて戦争終わったよ、ぐらいの触れ方で第2次世界大戦の授業は終わったような気がする。
今、中国や韓国はては北朝鮮でさえ日本の戦争責任を問うている。このままの教育では、日本人のほとんどは、何で戦争責任を問われるかもわからないまま世の中へでていくことになるんじゃないだろうか。
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