1月7日に放送された「あるある大事典Ⅱ」で取り上げられ、一時スーパーマーケットの棚から納豆が消えてしまったという、「納豆ダイエット」その放送内容に捏造があったと記者発表があった。
納豆ダイエットとは、納豆を食べることによって、それに含まれる成分である納豆菌やイソフラボン、食物繊維、オリゴ糖、ナットウキナーゼ、ジピコリン酸などを身体に取り入れることにより、成長効果、体質改善を図り、やせようというダイエットのこと。
ところが番組の中で、被験者8人に納豆を2週間食べ続けてもらい、その後に体重測定をしたところ、最高で3.4キロもダイエットできたと放送されたのだが、実はこれがウソ。実際体重は多少は減ったようだが、それほどの効果でもなかったらしい。放送では、やってもいない血液検査結果を発表したり、アメリカの大学教授の字幕つきコメントは、本当は発言していなかったりと、よくもやったりという感じ。
ただ納豆の効能として
1.ナットウキナーゼによる脳梗塞・虚血性疾患・老人性痴呆症など、血栓疾患の予防
2.ビタミンK2による骨粗鬆症の予防
3.血圧降下効果
4.納豆菌の整腸作用
5.納豆の抗動脈硬化作用
などは認めていられているようなので、あまりダイエットにフォーカスせずに、日本の伝統食を採り入れてみればいいんじゃないかと思うのだが。
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